早稲田大学人間科学部 研究発表@東京晴海

能登町旧柳田村の「地域活性化と地域の自然環境保全」をテーマに、現地調査を含めた研究活動を行っている森林環境科学研究室。晴海ビッグサイトで開催中の「エコプロ展2018」で単独ブースを設けて成果発表を行っていました。

今年からスタートしたというこの研究活動。夏には能登町で現地調査を行い、9月21日には地元向けの発表会を行っています。

この日ブースにいた4年生の畠山さん。来年は大学院に進むそうですが、このゼミ活動は続けるとか。早稲田大学の皆さんにも、中谷家での里山ヨバレ活動を体験してもらえると、より研究が進むかもしれませんね。